Jan,22

まだブログはテスト中。Chat GPTにコードを書いてもらいすぎていて、いつか呪われると思う。家事や食事は後回しに、自分が気に入るサイトを作ることに没頭している。こういう没頭の仕方は久々なので、この感覚を手放したくない。

今日はバイト先の先輩(もうかなり打ち解けた)と雑談している中で、彼の内から溢れ出す、虚勢なんかではないポジティブさ・自己肯定の根拠を知った。彼は自分の内面やコンプレックス的なものにはほとんどすでに関心を向けておらず、この世界にあふれているものがおもしろすぎて、「全然死にたくない」そうだ。しかも今の生活に対し、「満足しちゃってるからなあ」とのことだった。わたしがどれだけ生まれ直したと思っても手に入れられていないものばかりだ。正直目から鱗だった。

また、わたしはこの職場(出版社)で働き始めて、先輩や上司はわたしとは比べものにならないくらいの働き方をしているのに、よく家に帰ってから本を読んだり映画館に足を運んだりする体力があるなあと漠然と思っていたのだが、先輩いわく、「体力があるのではなく、ただ限りある時間の中でそれぞれの一番好きなことをしているだけなのでは」ということだった。たしかに。ちなみに彼はもちろん本を読むことがそれに相当するようだったが、わたしはたいていお酒を飲みダラダラしたり、おしゃべりに熱中しているだけだった。本来は彼のような人が出版社で働くべきなのだ。いや、もしかしたらここで働くわたし以外の人は皆そうなのかもしれない。何かに後ろめたくなってきた…わたしにはなんかこう、ガッツが足りない。

先輩は今度『サンキューピッチ』という漫画を貸してくれるそうだ。漫画の中に、「この世界っておもしれー!」みたいなセリフが出てくるらしい。すごく良さそう、たのしみ。また急に寒くなったね。寝る。

帰り道で聴いたLouis Coleが良かった。とてもスッキリする。